覚えておくと便利な写真の撮り方いろいろ(初心者の方はとくに)

最近では、低価格でも綺麗に撮れるデジタルカメラが増えてきました。

特にデジタルの良さといえば撮った写真をその場で見れるという特徴が上げられますが、
かつてのフィルムカメラのように現像しないとわからない、ある種サプライズ的な工程を楽しむのも乙なものです。

まぁ今回は難しい撮影技術はさておき、初心者でも写真を上手にとるコツということで、とりあえずポイントを5つに絞ってみました。

 

被写体

被写体がなんなのかによってカメラの設定は当然変わってきます。
人物、風景、物や料理などでもそれぞれ変わってくる設定ですが、その被写体が例えば、動いていたる人物なのか、風景と言っても夕焼けだとか、海だとか、物でも設定の仕方は異なります。

そう入っても設定云々をここではとやかく言うつもりはありません。
私個人も好きでよく取りに行く風景写真。これは、もう良い景色を探しに行くこと自体が楽しい。

日の出前のブルーアワー、春の木漏れ日、夏の入道雲、秋の公園など時間帯やシチュエーションによっても変わってきます。

被写体を探しに、出かけてみると、衝動的に写真とりたい!って思うモノや景色、人に出会えるはずです。

手ブレさせない。

折角のいい景色に出会っても、シャッターを切る瞬間にブレてしまっては鮮明に写すことは不可能です。
初心者でよくあるのがシャッターを切るときに、その指の力でカメラが動いてブレた写真になってしまうこと。
シャッターはやさしく、そしてカメラのグリップをしっかり握りしめて、呼吸も意識しながらシャッターを切ることが大切です。
手がどうしても緊張して震えちゃう人は、三脚を使ってみましょう。

ピントを合わせる

いまのカメラにはAF(オートフォーカス)機能がついています。
カメラのピント(focus)を自動的に合わせる機能のことで、オートフォーカスでは、主に位相差やコントラスト比などを利用して、ピントの合った状態を自動的に検出してくれます。
被写体のどこにピントを合わせるかで、写真の出来栄えは変わっていきます。
シャッターボタンを半押しにすることで、ピントを合わせてくれる便利な機能です。

 

フラッシュは使わない

暗い室内や、料理の撮影、人物の撮影などで、よくフラッシュを使って撮影している方がいます。
カメラのオート機能に設定されている場合、自動的にフラッシュが作動してしまいそのまま撮影することが多いようですが、
基本的にカメラに搭載されているフラッシュは余り使うことはありません。
内蔵フラッシュは、光も弱く、被写体の自然な色が表現できなくなります。

 

光と影を気にしてみる

建物やテーブルフォトのように、モノがメインになる写真は、その被写体の立体描写がポイントになってきます。
太陽光での撮影の場合、(これは季節や時間帯)光源の位置によって被写体にあたる光と影のバランスが変わってきます。

影にも濃度があり、陰影によって写真の深みが出てくるのも事実。
撮影のポイントで欠かせない光源を意識して撮影してみましょう。

 

まぁなにはともあれ、デジタルカメラなんだしとってナンボというところで、様々なアングルや寄りや引きなどにトライしてみましょう。
いつの間にか自然とコツが身についてくるはずです。

 

 

写真・文/渡邉達也

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