朝霧JAMを直前に控え参戦者は、ワクワク・ソロソワしてる頃じゃないでしょうか？

台風の動向も気になりますが、準備段階から野外フェスは始まっています。支度はもう完璧！と思ってる方も今一度当日持っていくバッグの中身をもう一度チェックしてみてください。

折角の楽しいフェスなので、念には念を、準備万端で望みたいですね。

「“It’s a beautiful day” Camp in 朝霧 Jam」
2014年10月11日（土）12日（日）静岡県富士宮市朝霧アリーナ
Camp In / gate Open 10月11日（土）10:00～
Show Start 10月11日（土）14:00～
Gate Close 10月12日（日） 20:00予定
オーバーナイトキャンプ 10月13日（月）11:00まで

持ち物まとめ。

防寒着・ウィンドブレーカー・レインウェア

朝霧JAM開催の朝霧高原ですが、夜はかなり冷え込みます。まるで冬のような寒さです。朝霧高原は標高700～1000メートルの場所に位置しており、急激な天候の変化もあります。
多少の雨でもしのげるように撥水防水加工のウィンドブレーカーやマウンテンパーカーがあると安心です。

また、野外フェスは安全を考慮して傘を禁止するケースがほとんどです。レインウェアは上下揃えておきましょう。

帽子

天気が気になる所ですが、日中の陽射しはまだまだ強いです。
ファッション性もそうですが、熱中症も気をつけましょう。

着替え

替えのTシャツや下着は、持って行きましょう。（特に宿泊される方）

充電器・予備バッテリー

電源がほとんどありませんので、予備用のバッテリーを持参することをおすすめします。
スマホやカメラのバッテリー残量とにらめっこしていては、折角の野外フェスも台無しです。

懐中電灯・ランタン

日が沈めば辺りは暗闇に包まれます。
仮設の常夜灯がありますが、足元も悪いので懐中電灯があるといろいろ便利です。

携帯灰皿

喫煙者のマナーですね。

ゴミ袋

朝霧JAMでは、多くの地元ボランティア＜朝霧JAMS＞の方が会場内で活動しています。

ボランティア活動する方をわずらわせること無く、それぞれで来た時よりもキレイにするようにできたら素敵ですね。

虫除けスプレー

屋外ですので、蚊やブヨの対策に。朝霧のブヨは強敵です。

ティッシュ・ハンカチ・タオル

ウェットティッシュがあるとなおよし。

救急セット

虫さされにムヒ。あと絆創膏やテーピング位はあったほうがいいかもしれません。

タイムテーブル

■10月11日（土）
《Rainbow Stage》
14:00-14:50 Heymoonshaker
15:30-16:20 SKINNY LISTER
17:00-18:00 G.LOVE & SPECIAL SAUCE
18:40-19:50 Caravan
20:30-22:00 SOIL&“PIMP“SESSIONS

《Moon Stage》
14:00-14:45 TURTLE ISLAND
15:15-16:00 CIAN FINN
16:30-17:30 MUNGOS HI FI with PART2STYLE
18:00-19:00 SEIHO
19:15-21:45 1-800 DINOSAUR DJs: JAMES BLAKE,DAN FOAT,AIRHEAD,Mr Assister

■10月12日（日）
《Rainbow Stage》
9:30-10:30 ラジオ体操〜西富士開拓の唄〜SUWA&HAGI
11:00-11:40 ハンバートハンバート 12:00-12:50 JEFF LANG
13:20-14:10 YOUR SONG IS GOOD 14:50-15:40 QUANTIC
16:20-17:30 SLY & ROBBIE and THE TAXI GANG featuring JOHNNY OSBOURNE
18:00-19:00 THA BLUE HERB

《Moon Stage》
11:00-11:45 竹内朋康カルテット
12:15-13:00 浅草ジンタ
13:30-14:15 湯川潮音
14:30-15:30 SUNS OF DUB
ADDIS PABLO(SON OF AUGUSTUS PABLO MELODICA MASTER)
RAS JAMMY(ROCKERS INTERNATIONAL SELECTA) feat.JAH BAMI
16:00-17:00 OOIOO
17:30-18:30 Deadbeat & Paul St Hilaire