そろそろ衣替え。ついでにブラウザも替えてみる。

ブラウザとは、ネット上の情報をパソコンで見るためのソフトのことです。ウェブサイトを閲覧するために必要なソフトですが、パソコン初心者は、ブラウザというとWindowsに標準で入っているInternet Explorerをイメージしてしまうかもしれません。

でも、WebブラウザはInternet Explorer以外にもあります。

またそれらのブラウザには独自の拡張機能を導入することで、より効率的にWeb閲覧や関連作業を進められたり、ユーザーインターフェイスを自分仕様にカスタマイズできたりと使い勝手が格段とよくなります。

最近は、業務改善やら作業効率化という記事が多いのですが、本稿も結論からいってしまえば、普段使っているブラウザのアプリによって作業効率が上がるって話です。

これは現場で活かせる実務的な内容なので興味のある方は、引き続きチェックしてみてください。

さて、一般的にPC作業でブラウジング(インターネットに接続して情報を探すこと)は、よりストレスが無い方がいいとは思いますが、現在その作業をする上で必要なブラウザーは、Windowsの場合、大きく分けて3つあります。

Internet Explorer

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WindowsPCにもともと入っている標準ブラウザInternet Explorer通称“IE”。

無難な仕様でユーザーも多い。起動や表示速度は比較的遅い印象。 IE 9以降、大幅に改善された速度ですが、まだまだもたつき感は否めない。通常のWEBサイトはInternet Explorerで表示できるように作られています。

※2014年4月26日 Microsoftは、IE6~11に、標的型攻撃に悪用されるかもしれない脆弱性があると公表しました。Microsoftは月例のセキュリティー更新プログラムでパッチを配布する予定。それまでは、IEの使用は控えたほうが良さそうです。

Firefox

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ファイアフォックス。米国の非営利団体 Mozilla(モジラ)社が開発。

通称“キツネ” 。ブラウザ自体にさまざまな機能を追加できる多機能Webブラウザとしてコアのファンが多い。使える拡張機能もも豊富にあります。起動は遅いですが、表示速度はエクスプローラーより早く。筆者もセカンドブラウザとして使っています。

Google Chrome 

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グーグルクローム。検索最大手の Google 社が開発。2008年リリースしたばかりの後発ブラウザ。当初は、ムダを省いた極めてシンプルなブラウザで、超軽量、超シンプルがウリでした。本稿で紹介するブラウザの中で起動も表示速度も最速。拡張機能も豊富にありWeb管理者やデベロッパーにとっては一番活用できるブラウザと感じます。

推奨ブラウザの定義

本来ウェブサイトは様々な OS 環境・ウェブブラウザで見られるようにウェブ標準などに則し、アクセシビリティ等を考慮した形で作成される必要がある。しかしウェブサイトによっては種々の都合からサイトの閲覧に必要な環境として特定の推奨ブラウザを明記していることがあり、閲覧者は技術上の理由から推奨ブラウザに合わせたウェブブラウザの選択が必要となることもある。

モバイル機器との連動性も優れており、使用するすべてのPC、タブレット、スマートフォンと同じ環境で使用できるというメリットがあります。またGoogleDocsなどのWebアプリを利用するユーザーにとっては、 Chromeブラウザが欠かせません。

ブラウザといっても、メーカーによって違いがあります。本稿は、主観的な意見も入っていますが、「使ってみて使いやすいものがベストなんだろう」という考えはかわりませんが、ブラウザを変えることであらたな発見があるのも事実。

ネットライフをもっと快適にするために、ブラウザカスタマイズは必要不可欠なものになってくるでしょう。

 

文/渡邉達也

 

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