部屋との調和。光をデザインするカーテン。

窓から入ってくる風が気持ちいい。もうすぐ梅雨に入るころ、春の風が部屋の中を駆けてゆく。
時折、揺れるカーテンを眺めながら、その隙間を縫って差し込む光が、床に乱反射して繰り返し遊んでいる。
休日の昼下がり、昨日本屋で買った「光と影」もページの半分に差し掛かる頃、本を静かに閉じて、時々窓の外を眺めてみる。そしてカーテン越しの陽だまりで少し眠ってみた。

こんにちは。渡邉です。

カーテンには、プライバシーを守ったり、遮音性や遮光性などの機能のほかに、インテリアコーディネートする上で重要な役割を持っています。

カーテンひとつで、お部屋まるごとイメチェン

窓の大きさによってカーテンのサイズも変わってきますが、目に入るサイズ感をとってみてもインテリアの中で意外とカーテンは大きな面積を占めているものです。

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実は、このカーテンのデザインや色、素材の選び方によってお部屋の雰囲気がガラッと変わるため、お部屋の模様替えをするときはカーテンを選び直すというのもいいかもしれません。

例えば、最近では透け感をレースカーテンで楽しむ方が増えているようです。レースカーテンと聞くと、外に面している側をレースカーテンにして、お部屋の内側に遮光性のあるドレープカーテンを設置するのが一般的ですが、最近ではレースのデザインとバリエーションが増えてきたことでレースの透け感を楽しめるよう、お部屋の内側にレースカーテンをつけるご家庭も増えているようです。

また、レースカーテンはその通気性や透視性を活かして涼感を味わうことができるため、これから夏に向けて涼しい印象を持つレースカーテンはこれから暑くなる季節、要チェックです。

このようにカーテンの設置の仕方を工夫するだけでマンネリしてしまった空間を簡単にイメチェンできるため、ガラッと雰囲気を変えたいときは、カーテンを変えることも選択肢のひとつにしてみてください。

もちろん、カーテンといっても様々種類が有りますのでこの辺りもご自身のお部屋にマッチするか、デザインや機能面からチョイスしてみましょう。

使いにくい、生活しにくいではカーテンの意味を成しません。カーテンと一言で言ってもそのタイプはさまざまあるので代表的な物をピックアップしました。

シェード

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生地を水平にたたみながらすだれのように上下に昇降する「プレーンシェード」や2重に重ねてコーディネートできるダブルシェードがあります。
ブラインドのように採光を調整できる利点と、カーテン生地の風合いを融合させたスタイルです。
特に縦長の窓に良く合います。

ブラインド

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部屋の雰囲気をすっきりとシンプルに演出すると共に、遮光効果も高く、その上採光と通風を確保しながらプライバシーが守れるというメリットがあります。
最近では色や種類が豊富になり、様々な材質のものがあります。
無機質になりがちなブラインドですが、木製もあるので木の自然素材ならではのぬくもりや、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
陽射しの採光を調節したり、視線のコントロールなど、実用性にも優れています。

縦型ブラインド

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オフィスなどで利用される縦型ブラインドでしたが、一般のご家庭でも人気が上昇しています。バリエーションも増えてきたため、お好みの柄や色を楽しめるようになりました。陽射しの採光を調節したり、視線のコントロールなど、実用性にも優れています。
大きな窓や傾斜窓すっきりと収まります。遮光、防炎タイプもあります。ただし窓を開けた時に入ってくる風でバタバタしてしまうこともあります。

ロールスクリーン

部屋をカジュアルかつシンプルに演出してくれます。
開閉の手軽さから、部屋の空間の間仕切りなどに使用する場合もあります。
部屋の内側にカーテンが出ないため、デザインによってはお部屋が広く見える視覚効果がきたいできます。

バルーンシェード

シェードを下げた時は普通のカーテンと同じです。少し引き上げると裾にふっくらとした風船(バルーン)のような丸みが出来ます。
ちょっぴりフェミニンな印象になります。

 

創業38年を迎えるインテリアマルタは、カーテンをメインに、ラグ&カーペット、家具、インテリアグッズなどのインテリアをトータルにコーディネイトする提案を行ってくれるインテリア専門店です。

取材協力/インテリアMARUTA

インテリアMARUTA

〒417-0044
静岡県富士市高嶺町1-1
TEL 0545-52-2024

 

文/渡邉達也

 

 

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