こんにちはアスカ工務店遠藤です。
昨日、当社は定休日だったのですが前から予定していた建材メーカーの
セミナーに行きました。
セミナーの内容お話をする前に私がウキウキだったことがあります。
それはセミナーを開催している会社の場所が鎌倉だったこと。
鎌倉といえば私のような年齢が50代であれば、湘南海岸を連想し
湘南海岸といえば歌手の桑田 佳祐やサザンオールスターズですね。
まだ20代前半のころ、湘南海岸や江の島によく行きました。
まだ車など持てる年齢ではなかったので江ノ電に乗っては
観光半分、当時のはやりの「丘サーファーファッション」で
(サーフインをしないのに恰好だけはサーファー気取りの人)
あっちこっちへブラブラしてました。
あ~懐かしい、我が青春時代(思わず笑)
車から江ノ電を撮る(鎌倉高校前)
「江の島がみえてきた~ 俺の家も近い」と歌いたくなる江の島を撮る
そうこう言っているうちに建材セミナーを受ける
鎌倉「アピコットハウス」さん、本物志向の自然素材を提案してくれています。
夜の湘南海岸
今振り返るとセミナーよりも鎌倉までの道のりを楽しんだ一日でした。
たまには、こうゆう一日も気が晴れていいですね。
鎌倉は歴史の街、江ノ島は昭和の時代がプンプン匂う街
イイですね~ 湘南・・・(‘-^*)/
ippei 様 コメントありがとうございます。
私が20代の頃、今から30年前ですが、湘南海岸は
若者のはやりの代名詞。
小説、映画、などでもてはやされました。
今でも湘南に行くと当時の感覚になります。
当時、金なし、彼女なし、何もなし、でしたが今と違い
たくさんの時間と夢はありました。