富士市中里「ナチュラルアンティークの家」上棟しました

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
昨日は富士市中里「ナチュラルアンティークの家」の上棟日でした。
上棟とは家の骨組みを組むこと。
朝からたくさんの職人さんが来てみんなで協力して家の骨組みを組みます。




今まで基礎しかなかった所に木造の家が建っていきます。 
図面上では平面でしかなかったものが立体的に建ってきます。
この日はお施主様にとっても私たちにとってもとても
うれしい記憶に残る一日になります。
上棟も無事終わりました。

  
お施主様から今日一日の職人さんたちの労をねぎらいお弁当をいただきました。
当社の場合、上棟日はお施主様とこの仕事に携わる職人さんや業者さんとの
顔合わせの場にもしていただいています。
家はお施主様が思い描く夢を人が心で作るもの。
出会いも大切ですね。

関連記事

  1. 「これから家に求められる性能とは」健康編4

  2. 住宅性能評価証明書をとるメリットとデメリットとは?

  3. 「これからの家に求められる大事な性能とは?」省エネ編1

  4. 「長野県北部地震、新聞報道に驚いて現地を見に行く」4

  5. 新しい当社の家の施工例アップの2回めです。

  6. 「ポアポア」さんのハンドメイド1dayshopニ参加しました。

カテゴリー

    最近の記事 おすすめ記事

    ご相談・お問い合わせ

    〜ナチュラルアスカの家〜アスカ工務店

    TEL0120-561-085

    家づくりに関する何でも相談会
     

    無料相談会

    将来まで安心できる
    家づくりの総額が知りたい方へ

    無料ライフプラン

    まずは施工事例を希望したい方へ
     

    カタログ請求

    自分たちが建てたい家を
    知りたい方へ

    無料プランニング