ナチュラルアスカの家

2009年に完成した、ナチュラルアスカの家の初期型の富士宮市小泉の家です。

まだ今程家の省エネについてあまり注目されていなかった時に手がけた省エネ家です。

今のナチュラルアスカの家の仕様の違いは屋根断熱のセルロースファイバーの厚さが今は300mmですが、当時はまだ200mmだったことと床断熱のEPS断熱の厚さが今は65mmでしたが、当時は45mmでの違いはあります。

  • <入居日>2009年 3月
  • <施工地>富士宮市小泉
  • <ご家族>4人(ご主人+奥様+お子様2名)
  • <データ>オール電化、エアコン、スペック【仕様:ナチュラルアスカダブル断熱工法】・延べ床面積:125.66㎡(38.08坪)・太陽光発電システム 4.8kw搭載・暖房機器:エアコン・第3種換気システム・断熱材:内断熱セルロースファイバー・外断熱EPS(天井:厚200mm、壁:105mm、床:45mm 外断熱:30mm)・構造材:檜材

まとめ

家の大きさは38坪。オール電化で月平均の電気代は¥9,447円。

性能は今のナチュラルアスカの家と多少違いますが、太陽光発電を付ける予定がないご家族には参考になる光熱費だと思います。

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