新しい世帯に引き継ぐという事

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日は今月から着工する富士市中里の家のお知らせです。
もともとおじいさんが建てられた和風の家があったのですが今回息子さんとの
同居のため2世帯住宅に建てかえることになりました。
古い家の解体風景


私も経験ありますが、自分が小さい時より育った家を解体するのは
少し寂しくノスタルジックな気持ちになります。
でもこれが新しい家族の最出発と考えれば気持ちも晴れます。
今回この家のご家族は地鎮祭をとりおこないました。




地鎮祭は三日市浅間神社の神主さんにいらししていただいて神式で行いました。
神社で行う2例2拍手1礼は神事の際の基本ですね。

これから長いようですがあっという間の工事が始まります。
ご家族の笑顔が絶えないような家を造っていきたいと思います。

関連記事

  1. 富士宮市小泉で「ナチュラルアンチィーク家」 の完成現場見学会を開催いた…

  2. 富士市厚原の家の上棟(家の骨組みを組む)をしました

  3. 省エネ住宅、高断熱住宅。

  4. 活断層地震を考えると長野県白馬村の活断層地震の被害を思い出します。

  5. 家づくりライフプランのお薦め

  6. 基礎の出来が家の強さを左右します。

カテゴリー

    最近の記事 おすすめ記事

    ご相談・お問い合わせ

    〜ナチュラルアスカの家〜アスカ工務店

    TEL0120-561-085

    家づくりに関する何でも相談会
     

    無料相談会

    将来まで安心できる
    家づくりの総額が知りたい方へ

    無料ライフプラン

    まずは施工事例を希望したい方へ
     

    カタログ請求

    自分たちが建てたい家を
    知りたい方へ

    無料プランニング