30年40年50年確実に家族を守ってくれる構造下地材は

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日は「富士市石坂の家」の現場の様子をお知らせします。
現場の様子


外観を撮り忘れてしまったので分かりづらいですが、「ダイライト」という構造用合板を
貼り終えたところです。
この構造用合板は大建工業製で
1、地震に強く
2、火災に強く、
3、シロアリに強く
4、湿気の浸透性が高い

と言う家の構造にとっては大切な特性を持っています。
特に4番の湿気の浸透性がいいという特性は当社は「セルロースファイバー」
という断熱材を標準に使っている為、湿気を吸ったり吐いたりする特徴の
ある「セルロースファイバー」を十分生かしてくれます。
ダイライトについては過去のブログをご覧ください。

屋根の上には瓦屋根が上がっていました。
完成に向かって確実に進んでいます。

関連記事

  1. 家を買おう、または建てようと思った時に自分たちがどれぐらい借金できるか…

  2. 明けましておめでとうございます

  3. ✈ アスカファミリー!?

  4. 人生においてリスク回避の為に用意しなければならない貯蓄とは

  5. ✩オーナーさんのおウチ見学会✩

  6. 富士宮市外神では制振装置を付けました。

カテゴリー

    最近の記事 おすすめ記事

    ご相談・お問い合わせ

    〜ナチュラルアスカの家〜アスカ工務店

    TEL0120-561-085

    家づくりに関する何でも相談会
     

    無料相談会

    将来まで安心できる
    家づくりの総額が知りたい方へ

    無料ライフプラン

    まずは施工事例を希望したい方へ
     

    カタログ請求

    自分たちが建てたい家を
    知りたい方へ

    無料プランニング