富士市中里「ナチュラルアンティークの家」で断熱材充填しました

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今年もいよいよ押し迫りました。
最後の一日一日無駄にしないで送りたいですね。
今日は富士市中里の「ナチュラルアンティークの家」で
当社の一押し断熱材「セルロースファイバー」の外壁、2階天井面への
吹き込みを完了した様子です。


すごい埃に見えますがこれは「セルロースファイバー」という断熱材を
吹き込んでいる様子。
セルロースファイバーは新聞紙をチップ状にした断熱材
それにホウ酸を混ぜ、燃えない素材にしたものです。
前が見えないくらいに埃っぽいのはセルロースファイバーが
十分壁に充填された証拠です。


家の断熱材など家が完成してしまえば見ることができづ
あまり関心がない所かもしれません。
でも家にとっては家の快適性を一生左右してしまう大事な個所です。
一度は関心を持ってほしい場所です。

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