DMコストダウンの突破口はスマホアプリだった。

23年ぶり!日本郵便はがき62円に値上げ!
DM発送の代替案にアプリでコストダウン!プラスα効果も!

2017年6月1日より、郵便ハガキの値段が52円から62円に値上げされました。

例えば、飲食店・小売店・ヘアサロン等の経営者の方は、お客様へ送るダイレクトメール等をハガキを利用してキャンペーンの告知を行っていると思います。
この販促用ハガキDMを仮に、1,000人のお客様に発送した場合
以前は
52円×1,000枚=52,000円
2017年6月1日から52円から62円に郵送代が値上げされたことで、
62円×1,000枚=62,000円
上記のように、
これだけでも10,000円の差額です。
2,000枚で20,000円、5,000枚で50,000円の差額と10円アップの影響はかなり大きいのです。
また、郵便の大口利用向け割引率も引き下げられ、DM送付など大量に郵便物を差し出す企業のコストアップは避けられない状況となっています。

値上げされた分をまかなうには、
・年複数回行っていたダイレクトメールハガキの本数を減らす=告知内容の制限
・送り先対象者の数を減らす

郵便ではないメール便などの宅配便へ変更し、少しでもコストを抑えられないか?と検討される方も多い中、ハガキDMは日本郵便の特有のものと云え、他に代替できないのが現状です。
そして、消費税の増税や物流システムの見直し、サービスの向上の為、配送費用・郵送費用の値上げの流れは今後も続くと予想されます。

このまま値上げを受け入れて、ダイレクトメールハガキに値上げされる郵便コストをかけ続けるべきなのか?
より有効な手法を模索する中で、今の時代やニーズに合わせたツールを販売促進・集客の仕掛けとしてスマートフォンアプリという選択肢があるということ。

スマートフォンアプリの導入によって、見込める特徴やメリットを理解して導入を検討するときなのかもしれません。

スマートフォンの急速な普及により、人々の情報取得手段が変わる。

オリジナルスマートフォンアプリで効率的な情報発信・集客が可能になる!
これからの販促ツール!

ハガキDMを送るには、送料に加え、宛名入力やデザイン費、印刷代など、1回のDM発送にかかるコストは膨大になります。
また、デザインが完成するまでに時間がかかり、最新の情報をお届けするのが難しく、記載できる内容は限られてしまいます。

それがスマートフォンアプリの導入により、
「一通あたりのコスト」
はがきやDMのデザイン費、通信費は意外と多くなりがちですが、アプリなら1通あたりの送信コストは0円!コストパフォーマンスも◎!
「情報量」
アプリなら最新の情報をいつでも見てもらうことができます!

「登録のしやすさ」
お客様はダウンロードするだけですぐに使え、煩わしい住所・メールアドレスなどの会員登録は必要ありません。
「開封率」
通知の開封率やクーポンの利用率が丸わかりです!

アプリ制作だけじゃない!たしかなノウハウでバックアップ!

弊社では、アプリ導入だけでなく、広告代理店としてのノウハウを活かしたサポートが可能です。ウェブサイトやSNSとの連動を強化といった技術面から、いつユーザーに告知をすると有効的なのか?など細かなサポート体制で、リピーター獲得のシステムを一緒に作りあげていきましょう!

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