制作からアフターフォローまで
ただ作るだけでは終わらせない、“コンテンツメーカー“だからできるアドシップのウェブサイト制作をご紹介します。
ウェブサイト制作に求められるのは、マーケティング戦略とユーザビリティに寄り添うデザイン、そしてクライアントの目的を叶えるためのアイデア。どのような目的でWebサイトを作るのかということを明確にし、達成するために訴求点を洗い出して、その実現に最適な方法をご提案いたします。
例えば、ECサイト(ネットショッピングサイト)も、ただ商品のラインナップを載せるだけでは、カタログになってしまう・・・。商品価値をしっかりと理解して、商品撮影についてもディレクションを行い、より訴求性の高い商品写真として掲出することでユーザーの購入意欲を高めるようデザイン部分や購入導線の仕組みを構築していきます。
User Interface(ユーザーインターフェース)の重要性
ウェブサイトにおけるユーザーインターフェイスとは、閲覧者とWEBサイトを繋ぐ視覚的導線の仕組みを指します。キーワード設定、サイト内の主要コンテンツへの見せ方、お問い合わせに結びつけるための導線が重要と考えています。ウェブサイトにおけるユーザーインターフェイスとは、閲覧者とWEBサイトを繋ぐ視覚的導線の仕組みを指します。
例えば、リンクボタンや入力フォーム、図柄、見出しの装飾などがUI(ユーザーインターフェース)となります。
ウェブデザインはこのUIを設計する作業といえます。これはウェブ上における様々なユーザーの動きを想定し、最終的にコンバージョン(成約)へつなげるためのあらゆる施策を工夫して実行していきます。
WEBデザインの考え方
クライアント様のサービス・商品などを利用されるユーザーとしてペルソナ設定を行います。ペルソナ像がのライフスタイルから逆算して、どういうタイミングで接点が作られ、その情報を見たペルソナ像が、どのように感じ取り、行動していくのかを考慮して設計いたします。ユーザーにとっての使いやすさとは何か。
クライアントの伝えたい思い、ターゲットの年齢層や性別、ITリテラシーなどの属性から導き出された背景を元にワイヤーフレームを作成して、デザインしていきます。
User Experienceは想定しているか?
ユーザーが製品やサービスを通じて得られる体験のことを意味します。 UX(User Experience)における「体験」は、製品やサービスを通して、ユーザーが「使いやすさ」や「使い勝手」などの使用感が重要と考えております。ウェブコンテンツをみるデバイスは、PC(パソコン)に限らず、スマートフォンやタブレットなどのデバイスで変わってきます。
Search Engine Optimization(SEO 検索エンジンの最適化)重要性
SEO対策とは、ウェブサイトを検索エンジンにて上位に表示させるための施策を指します。
正しい知識に基づくウェブデザインとコーディングによって行わなければならず、コンテンツの盗用や無関係キーワードの詰め込みなどの不正なSEO対策を行った場合には逆に検索順位を下げられるなどのペナルティを受ける場合があります。
WEBサイト制作から納品までの流れ
制作のご依頼をいただいた際には、まずヒアリングに訴求点を洗い出し、それを元にご提案をさせていただきます。
また公開後も、サイトのアクセス数やサイト内のユーザーの動向などを継続的に調査し、サイトの伸ばすべき点や是正するべき点をピックアップして改良を続けます。