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知らないって損…真のソウルフード BEST3【静岡・福岡篇】

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知らないって損…真のソウルフード BEST3【静岡・福岡篇】

「福岡の醤油はあまい」って知ってますか?

福岡だけではなく、九州全域の醤油はあまいって知っていましたか?

「スーパーの醤油はどれもしょっぱい!あまい醤油がない!」

九州で生まれ育ち、関東や関西に引っ越ししてきた人は、みんな戸惑います。

実は私もその一人。

私は、現在静岡に住んでいますが、以前は福岡に住んでいました。

醤油が違うと、作る料理の味も全然違います。

「今まで普通に作れていたものが作れない」
そんなジレンマと戦うよりはと思い
今でも醤油だけは、九州からお取り寄せしています。

醤油一つとってもこんなに違うんだから
その土地土地で食文化の違いがあってもおかしくないですよね。

そこで静岡と福岡、両方の食文化を知る私がそれぞれのソウルフードを紹介します!

九州の醬油について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください
http://hash.city.fukuoka.lg.jp/news/archives/213

静岡のうまいらBEST3

地元の人が普通だと思っているものが実はとんでもない特産物

3位 ゆで落花生

落花生を塩茹でしたもの。
地元では「ゆでらっか」として愛されています。

もともと落花生が得意じゃない私。

でも「ゆで落花生」に出会ってから、今では枝豆より「ゆで落花生」

一度食べだすとなかなか手を止めることが出来ないくらい大好きです。

自分で生の落花生を買って茹でてみたりもしましたが
自分で茹でるより、やっぱり近所のおばちゃんが茹でた「ゆで落花生」が一番おいしい!

ゆで落花生を食べる機会が増え、よく「みるい」という言葉を耳にするようになりました。

みるい」は静岡弁で「未熟」という意味。

同じように茹でたものでも、食べ進めているとまだ硬く未熟なモノが入っていることがあります。

それを静岡では「みるい」というのです。

私が、食文化を通して知ることのできた方言の一つです。

2位 富士宮やきそば

富士宮やきそばは、もちもちした触感が特徴の蒸し麺を使用しています。

私が初めて食べたのは、お店ではなく、ごく一般の家庭で振舞っていただいた家庭の味でした。

蒸し麺自体、九州にはありません。

初めて食べたとき、すごく感動したのを覚えています。

私の地元九州だと、ちゃんぽん麺のようなソフト麺を使うのが一般的です。

まず焼きそばを食べる機会が少ないですね。

3歳になるうちの息子も大好きで、週1回は焼きそばの日がやってきます。
我が家では、静岡出身の夫が必然的に焼きそば担当です。

1位 生かつお

九州では絶対にお目にかかれない「生かつお」

傷みやすい魚なので、静岡県以外の地域では表面を炙った「タタキ」しかありません。

生のかつおを食べることができるのは、ここ静岡だけなのです。

私は静岡に来て初めて生のかつおを食べました。

旬の時期になると、静岡県の御前崎市では「かつお祭り」が開催され
その日のうちに市場に水揚げされた、鮮度のよい美味しい生かつおを楽しむことができます。

赤身の魚は、血生臭いイメージでもともと苦手だった私が
静岡に来てからというもの、今では「まぐろ」「かつお」と赤身の魚を好んで食べるようになりました。

福岡のうまかもんBEST3

地元の人はもつ鍋より鳥料理を食べている

3位 焼き鳥の鳥皮

ぐるなびサイト「みんなのごはん」 ライター篠原修司さんのブログより引用

 

福岡といえば「もつ鍋」と連想する方が多いですが
同じくらい有名なのが実は鶏料理なんです。

鶏肉を生で提供するお店も珍しくはないくらい地元では馴染みのある鶏料理。

そこで紹介したいのが、焼き鳥の鳥皮。

鳥皮?と思うでしょうが、福岡の鳥皮は普通の鳥皮とは違います。

まず鳥皮の特徴であるグニュグニュ感と脂身感は、ゼロ

鶏がよく動かす首の部分だけを使って、串にらせん状にグルグルと巻かれたビジュアル。

外はカリカリなのに、中はふわふわで歯ごたえのある食感。

一度食べたらやみつきになる美味しさです。

この触感は、何日もかけて寝かせては焼いてを繰り返し焼かれていて
熟成された鶏肉の旨味そのものなのです。

2位 屋台の焼きラーメン

Yahoo!ライフマガジンより引用  撮影=高尾正秀さん

福岡名物といえば「とんこつラーメン」ですが
本当の通は、シメに焼きラーメンを食べます。

焼きラーメンとは、博多ラーメンの特徴である細くてまっすぐなストレート麺を
濃厚な豚骨スープと一緒に鉄板で一気に炒めたシンプルなモノ。

鉄板で焼くことでとろみのついたスープが、細麺によく絡むのです。

豚骨スープがギュッと濃縮された焼きラーメンは、例えるなら「和風カルボナーラ」

屋台の常連客は必ず頼む逸品

でもどの屋台でも食べられるわけではない、知る人ぞ知るメニュー。

これを知らないのと知っているのとでは大きな差です。

1位 ごまさば

生の鯖の切り身を甘辛いごまだれで和えたもの。
福岡のあまい醤油と胡麻のいい香りが食欲をそそります。

鯖は魚の中でも傷みやすい魚の一つで知られています。

福岡で獲れる新鮮な鯖だからこそできるこの一品。
身に程よい弾力のある鯖、福岡に行った際は、ぜひ食べて欲しい逸品です!

お取り寄せのできない庶民の味 それが真のソウルフード


全国のご当地グルメが、今やネットでお取り寄せができる時代です。

でも、その地でしか食べられない庶民の味が必ずあります。

私は、それが真のソウルフードだと思っています。

「普通だと思って食べているものが実は普通じゃなかった」

ソウルフードというのは、地元の視点ではなく
客観的な目線で見たものなのかもしれません。

ソウルフードを通して、苦手だった食材が好きになったり、もっと地元が好きになったり。

そう思う人が一人でも増えてくれるといいなと思っています。

そんなソウルフードを身近に感じられる環境に今日も感謝!

今晩のメニューは、塩の効いた「ゆで落花生」と福岡の甘い醤油で「生かつお」のお刺身!これで決まり!

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