親子の会話が聞こえてきそうなアンティーク

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日は私のナチュラルアンチィークコレクションより
以前にも紹介しましたがコレクションといっても趣味で主に
イギリスの1900年ぐらいの田舎の家庭に眠っていたような家具ばかりです。
踏み台



今回は「踏み台」
どこにもありそうな物ですが、よく見るとこの家の家族の年輪が刻まれています。
特にのこぎりで切ったような跡は、お父さんや子供たちが日曜大工の
木を切る台としても使ったのしようか?
何回も切り損じた感じがします。
きっと、子供の工作もこれで作ったかもしれません。
日常の親子の会話が聞こえてきそうです。

関連記事

  1. 40年前の記憶を辿り沼津の街を散策しました。

  2. 断熱材は選び方一つで家の寿命までも左右されてしまいます

  3. 家の外壁の劣化はコーキングの劣化から始まります

  4. イニシャルコストとランニングコスト、先に払うか後で払うかどっちがお得?…

  5. 富士宮市小泉の現場ではセルロース断熱材を壁、天井に充填しました

コメント

  • コメント (2)

  • トラックバックは利用できません。

  1. はじめまして。
    古いモノ好きです♪
    詳しくないですが…
    次回も楽しみにしてます。

    • ナチュラルアスカ
    • 2011年 9月 29日

    タミーさんコメントありがとうございます。
    自分もまったくのシロウトから趣味だけで
    集めています。
    時々公開するのでよろしければ又ご見学ください。

カテゴリー

    最近の記事 おすすめ記事

    ご相談・お問い合わせ

    〜ナチュラルアスカの家〜アスカ工務店

    TEL0120-561-085

    家づくりに関する何でも相談会
     

    無料相談会

    将来まで安心できる
    家づくりの総額が知りたい方へ

    無料ライフプラン

    まずは施工事例を希望したい方へ
     

    カタログ請求

    自分たちが建てたい家を
    知りたい方へ

    無料プランニング