地鎮祭をやる意味

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日は当社の新しい現場のお知らせです。
富士市石坂「ナチュラルアンティークの家」です。

今は春、でも初夏のような暖かい日も多くなりました。
こんな季節に家を着工出来る事はとてもうれしくなります。
今日はまず地鎮祭




地鎮祭はこの地に家を建てるにあたって、この地に古くから住む
八百万の神様に建築の許可を取る意味と、ここに住まわれるお施主様の
ご健勝と子孫繁栄を願う神事。
今回は仏式で住職さんにいらしていただき、お祓いをしていただきます。
長いようであっという間の4ヵ月の工事期間だと思います。
工事が無事に終わって、お施主様にとって満足される家が必ず
完成するようにしていきたいと思います。
完成イメージ

平屋の家になります。

関連記事

  1. 富士市柚木の現場では上棟(家の骨組みを組む)しました。

  2. 日本のエネルギー自給率が6%

  3. 「これからの家に求められる大事な性能とは?」はじめに

  4. ちょっと早い秋の箱根を満喫しました

  5. なぜ家の構造材は無垢材を使いたいのか?2

カテゴリー

    最近の記事 おすすめ記事

    ご相談・お問い合わせ

    〜ナチュラルアスカの家〜アスカ工務店

    TEL0120-561-085

    家づくりに関する何でも相談会
     

    無料相談会

    将来まで安心できる
    家づくりの総額が知りたい方へ

    無料ライフプラン

    まずは施工事例を希望したい方へ
     

    カタログ請求

    自分たちが建てたい家を
    知りたい方へ

    無料プランニング