アンティーク窓から思う事

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日は私の趣味の一つ「イングリッシュアンティーク」集めのお話です。
イングリッシュアンティーク集めといってもそんなに高価でも大それたことでもないのです。
自分が手掛けている家の部分にも使ってもらって味が出ればなと思って集めだしました。
集めたものは当社の見学会や装飾品としても使っています。
ネット上やたまたま入ったアンティーク家具のお店で自分が気に入ったものだけを
買っています。
今回買った「イングリッシュアンティーク」

知り合いの家具屋さんの「オンラインマーケット」で見つけました。
1900年頃の一般家庭についていたアンティーク窓らしいです。
色の褪せ方や今まで何回もメンテナンスの為の塗装の跡が
時代を感じさせます。
よく見ると細部は



ペンキが剥げ落ちたりしています。
家具屋さんに補修を頼むこともできましたが、家の経過を感じさせてくれるので
あえてそのままにしてもらいました。
この窓がどんな家族の家についていたのかとか?
どんな暮らしをしていたのか?
など思いめぐらすことが、アンティークの物を集める楽しみの一つです。

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