富士宮市淀師で 上棟をしました。

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
先週の土曜日ですが富士宮市淀師で「ナチュラルアンティークの家」
上棟(家の骨組を建てる)をしました。
この日は季節代わりの長雨を丁度避けた晴天の日でした。
現場では


上棟は「建て方」とか「建前」とも言われ、家の骨組みを組みます。
当社の場合この作業は1日ないし2日で完了します。
お施主様の中には今まで基礎しかない状態だった場所に突然、家が
建つので驚かれる方が多いです。
基礎の段階ではあまり家の大きさまで分かりづらいですが
実際に上棟をするとだいたいのお施主様が思ったより大きい家と感じるようです。
上棟式
家の骨組みを建てた後は上棟式を行います。
当社の場合、この式はもちろん工事の安全祈願としては行うのですが
主にはお施主様とこの工事に携わる
大工さんなど職人さんや各業者さんとの顔合わせという意味合いで
行っています。
工事はこれから完成まで4ヶ月ほどかかります。
実際に工事に関わる職人さんや業者さんの顔を知っていれば
親近感も沸きますし、現場で何か聞きたいことを気軽に聞けると思います。




上棟式ではお施主様が今日の工事に関わった業者さんたちにねぎらいの
お弁当を配っていただきました。
工事期間は約4ヶ月、完成が楽しみです。

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