パソコン上で映画を見ました。

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

新型コロナウィルスの蔓延が皆さんの生活にも影響していると思います。

当社のお客様の中にも家のプランづくりや打ち合わせを当社にいらしてくれてマスクをしながらも
一生懸命されている方もいらっしゃいますが、家づくりをコロナが落ち着いてから再開したいという
方もいらしゃいます。

そのお気持ちはよく分かります。

当社としましては万が一の感染を防ぐためにマスクの着用を始め、打ち合わせ中は事務所内の窓を開けての換気、
スプレー材を使っての打ち合わせ室内消毒、手の消毒、手洗いと出来る限りの対応はしていますが、
特に小さなお子様がいらっしゃるお客様としては当社への来社もありますが、
家から出ること自体が心配事だと思います。

とにかく一刻も早くのコロナウィルスの蔓延の終息と安心できる毎日を望む限りです。

今日は気分を変えて少し違った話題を。

最近ですがパソコン上のアマゾンプライムで映画を見ました。
映画といえば映画館で何年か前「シンゴジラ」は行ってみました。

(ぜんぜん違う話ですが「シンゴジラ」をWOWOWで最近再度見ました。何年か前の映画館の時にはゴジラの姿や
破壊シーンや東京の街並みなどにすごさを感じましたが、今、新型コロナウィルスの影響の時期に見ると
ゴジラ自体が新型コロナウィルスに見えてしまい、日本の危機に日本の官僚の人たちが立ち向かって
いるのを見て、今もそうなんだな。と感慨深かったです。)

私は普段は映画を見ることはほとんどないです。
別に嫌いではないですが、映画にもよると思いますが、「バーン、ドーン」と最近の映画は展開が
早くてついていくのが大変です。ウチの妻は良く見てますが。

 

 

最近アマゾンプライムで見た映画は「ニューシネマパラダイス」。ネット情報ですが1988年公開のイタリア映画です。

この映画は何回か見ています。

一番惹かれているのはそのテーマ音楽。ノスタルジックの基調の中に人のやさしさを感じます。

そして映画のシーンでは主演のトトが自分が少年時代に慕っていた映画館の映写技師のアルフレードの葬儀の際
渡された形見の映画フィイルムを上映した時の少年時代からの回想シーンがとても印象に残りました。

まるで自分の少年時代など過去もいろいろ思い出してしまいました。

今回この映画を久しぶりに見ました。
又時間がある時、今度は日本の昭和時代の映画を見たいです。

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