文字どうり丈夫な家は「基礎」が大事

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日は富士市中里の工事の進行状況のお知らせです。
基礎工事の鉄筋工事が進んでいます。

現場では




基礎工事の要は鉄筋工事です。
以前の現場の私のブログでもいつも言っていました。
鉄筋を整然とならべ、(当社の場合13mm鉄筋、土間建ち上がり部分とも
建て横20㎝間隔)組んでいきます。

建設工事の中でも後で絶対やり直しが
きかない場所の一つです。
もし、ご自分たちの家を建てるなら、ハウスメーカーや工務店の
担当者に基礎の鉄筋の太さなどの仕様を聞くぐらいの覚悟がないと
将来安心できる家は建ちません。

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