富士市中里の現場では内部も仕上げ工事が進んでいました

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
先日、富士市中里「ナチュラルアンティークの家」の現場に行きました。
現場では

床板が貼られています。
この材料は樺材といい、硬く傷がつきにくい材料です。
当社の場合、肌触りがよく柔らかいパイン材を床材として選ぶお施主様と
硬く傷がつきにくい樺材や栗材などを選ぶお施主様がいます。
どちらを選ぶかはお施主様たちの生活の仕方と価値観によります。

お施主様が選ばれたステンドグラスを壁に埋め込んでいます。

キッチンの収納を手作りで作っています。
この後、ニスを塗ったり引出しを付けたりして仕上げます。
一階では大工さんの仕事が急ピッチに進んでいました。

二階ではもう仕上げの左官屋さんが漆喰を塗るための下地処理を
していました。
もうすぐ仕上げにかかります。
完成が楽しみですね。

関連記事

  1. 静岡市清水区大手の「ナチュラルアンティークの家」のお引渡し

  2. ナチュラルアスカの家 「カーサカリーナ」デビュー前勉強会

  3. 家づくりライフプランのお薦め

  4. 妻がお庭のお花を買ってきたり、世話しているようです。

  5. 今年の年末年始はのんびり過ごしました。

  6. 完成現場見学会には何を見学に行くのか?

カテゴリー

    最近の記事 おすすめ記事

    ご相談・お問い合わせ

    〜ナチュラルアスカの家〜アスカ工務店

    TEL0120-561-085

    家づくりに関する何でも相談会
     

    無料相談会

    将来まで安心できる
    家づくりの総額が知りたい方へ

    無料ライフプラン

    まずは施工事例を希望したい方へ
     

    カタログ請求

    自分たちが建てたい家を
    知りたい方へ

    無料プランニング