静岡県富士市のPR・ブランディング・SNSコンテンツメーカー

PR・SNS/ウェブ戦略はアドシップへ。「コミュニケーションをデザインする」

シンプル・安心・繋がる、クラウドやタッチ操作対応でビジネスの可能性を広げる新しいOffice

39 views
約7分
お役立ち
シンプル・安心・繋がる、クラウドやタッチ操作対応でビジネスの可能性を広げる新しいOffice

シンプル・安心・繋がる、クラウドやタッチ操作対応でビジネスの可能性を広げる新しいOffice

livedoor HOMME

 

 

 

スマートフォンやタブレットの普及によって、我々の生活スタイルは大きく変わってきています。場所や時間に制限されずインターネットを使って調べ物をしたり、リアルタイムでメールやSNS、カメラで撮った写真の投稿を通じて実際に会えない人とも繋がったりできるようになりました。でも、こうした便利さは、なにもスマートフォンだけの特別なものではありません。これまで仕事や家庭で使ってきたパソコンもWindows 8の登場によって、タブレットのように画面に直接触れて操作したり、いつでもどこでもインターネットを利用したりできるようになっているのです。さらに画面のタッチ操作やクラウドに対応した新しいOfficeを使うことで、どこでも誰とでも繋がることができ、場所や時間に制限されない利用シーンが実現できます。誰でも自然に使いこなせるシンプルな機能とタッチ対応で身近になった操作性がコミュニケーションを生む
多くの人がアプリを開いて最初に悩むのが、「まず何から手をつけていいか」でしょう。新しいOfficeでは、もう悩むことはありません。新しいOfficeを立ち上げると、最近使ったファイルや、これから使いたい様々なテンプレートがスタート画面に表示されます。既に作業しているファイルを使う場合は、表示されているファイルを選んでオープンすればすぐ作業が始められます。また、新しい文書を作成したいのであれば、いくつもあるテンプレートから、自分が利用したいテンプレートを選べば、目的の書類や文書を無駄なく早く作成することができます。新しいOfficeは、直感的に操作をすることができるので、初心者の方でも簡単に目的の文書を作成することができるツールになっているのです。


Excel のスタート画面

また、画面のタッチ操作にも対応していますので、外出先で原稿や資料をみたり、会議でタブレット片手にプレゼンテーションしたりするときも、画面をタッチしながら使うことができるのはとてもスマートですね。

自宅で家族と想い出写真を見るときや、少人数の会議では、参加者もOfficeの画面を直接操作することができますので、活発で楽しいコミュニケーションの場に変わります。

新しいOfficeなら、データ共有もネット共有、公園もカフェも自分のオフィスになる
新しいOfficeは、作成した書類や資料などのデータをクラウド環境であるSkyDriveに保存することで、どこでも、どんな機器からでもインターネットを通して閲覧や編集することができます。常に最新のデータを場所や時間を選ばずに利用できるので、効率が驚くほどアップします。

これまでは、パソコンや印刷したデータをカバンに詰めて外出していたので、外出後に更新された情報やデータは利用できませんでした。しかし新しいOfficeは、クラウドに対応しているので、ネット上でデータ更新が行われたとしても、外出先のオフィスやカフェ、公園でも、ネットに繋げるだけで最新のデータや資料を利用することができます。また、外出先の商談や打ち合わせで変更されたデータを保存するだけで、会社や家庭でも更新データを瞬時に確認でき、担当の帰り待ちで仕事が滞るといったこともなくなります。

Officeで作成した資料は、ノートパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでもフォーマットやスタイルが変更されずに利用できるので、ノートパソコンが手元になくても情報を確認、修正することも簡単です。さらに画面を直接タッチして操作ができるので、マウスやキーボードが使えない場所でも編集することができてしまいます。外出中、隙間時間を利用して立ったままでも、すばやく編集して書類を仕上げるといった離れ業も簡単にできてしまうわけです。


タッチ操作対応でタブレットでも快適な操作

新しいOfficeはファイルがクラウドにあることを意識せず、職場のパソコンで作成していたデータを引き続き外出先で仕上げるといった、場所を選ばないシームレスな作業が簡単にできるので、時間を無駄にせずどこでも作業ができます。

便利になった新しいOfficeの機能
文書作成で厄介なのが、個別の段落と文書全体の繋がりです。文書サイズが大きくなり、段落も増えてくると、文書全体の中の段落の位置関係や内容などの構成の把握が非常に難しくなってきます。そんなときに便利なのがWord 2013のナビゲーション ウィンドウです。

ナビゲーション ウィンドウは、見出しタブで文書の中の段落を見出しで確認することができます。見出しタブで文書内の段落の位置関係を把握し、タブをクリックすれば見出し部分の文章が画面に表示されるので、文全体のレイアウトや流れを素早く確認することができます。


Word 2013 文書全体の把握は、ナビゲーション ウィンドウで確認

数字がズラリと並ぶ表計算シートは、見るだけでも一苦労です。グラフ化すれば見やすいし、喜んで貰えるのはわかっていますが、いざグラフ化しようとすると、どんなグラフで、どのように表示すればよいのか、悩みはつきません。Excel 2013なら、おすすめグラフ機能を使えば、そうした悩みも解消です。

おすすめグラフは、選択しているデータに適した数種類のグラフを自動的に表示して、簡単にグラフにしてくれる機能なのです。


Excel 2013 グラフ作成もらくらくできるおすすめグラフ

例えば、縦棒グラフと折れ線グラフを組み合わせる場合、従来であればグラフの種類変更や第2数値軸の設定といった面倒な作業がいるのですが、おすすめグラフを使えば、おすすめグラフのタブで表示される候補からグラフを選択するだけで最適なグラフができあがるというわけです。


Excel 2013 おすすめグラフなら複合グラフも簡単

一人でプレゼンテーション資料を作成するのは、骨の折れる作業です。ほかの人の手も借りられたら助かりますよね。PowerPoint 2013のコメント機能を使えば、そんな夢のような共同作業が簡単にできるのです。

また、スクリーンを使ってプレゼンテーションを行う場合、スクリーンには発表中のスライドを映し、発表者用のPCのモニターには、ノートや次のスライド、タイマーなど、発表者に必要な情報を表示することが可能です。また、スライドの拡大表示やレーザーポインターもあり、プレゼンテーションを強力にサポートします。


外部モニターが接続されている場合は自動的に発表者ビューが発表者のPCに表示されます。

OneNote 2013は、テキストだけでなく、写真やビデオ、手描きの図を描き込んだり、音声を録音したり、目や耳に留まるさまざまな情報を自由に一元管理することができます。また、作成したノートは、SkyDrive に保存してほかの人と共有することができるので、みんなで一緒にアイデアを出し合うといったことも可能です。
集めた情報は、どこに何をメモしたのかを覚えておかなくても、取り込んだ情報すべてを対象に、細かく検索することができるのです。


OneNote 2013 ほかの人とノートブックを共有することができる

仕事と人を繋げ、安心を提供する新しいOffice
新しいOfficeは、作成した書類やデータを常にSkyDriveに保存します。つまり、万が一、ノートパソコンやタブレットにアクシデントが発生して、データが消失する事態が発生してもデータはSkyDrive上に保管されているので、オリジナルデータの消失という最悪のケースを防げます。

またパソコンやタブレットにデータを保存せずに、SkyDriveだけに保存すれば、持ち歩くノートパソコンやタブレットからの情報が流出するといったケースも未然に防ぐことができます。当然、USBメモリやメール添付といった方法でデータをやりとりする必要もありませんので、外部メモリの置き忘れや盗難・紛失、メール誤配信などで深刻な情報漏洩といったリスクもありません。

・仕事はオフィスにいるときだけしかできない
・パソコンをもってこなかった外出先では仕事ができない
・自宅のパソコンにレポートを忘れたから授業や仕事ができない

これまではあきらめていたこんな不自由さは新しいOfficeがあれば、もう過去のものです。クラウド環境のSkyDriveを活用し、パソコンからスマートフォン・タブレットでも使える新しいOfficeは、今まではあきらめていた場所や時間、人たちと打ち合わせをしたり、プレゼンテーションをしたり、その場でレポートを紹介したりといった新しい出会いと繋がりを生み出してくれます。

新しいOfficeは、いつでも、どこでも、簡単で、安全。モバイル時代に最適なツールなのです。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE
0545-53-7809