空前絶後の求人難
歴史的に見てもこれほどの人材不足はなかったと感じています。
求人広告に掲載すれば、ある程度の応募数が望めましたたが、ここ数年、求職者が集まらないという声をよく聞くようになりました。
知名度の高い企業に流れる人材。
もはや地方の中小企業にとって人材の確保にヤキモキするのではないでしょうか。
完全売り手市場がもたらすミスマッチという受難
人事権のある人事課や総務部門 それらを統括する経営陣。
求職者の応募があった後に、書類選考→面接→選考→採用→就業といった採用プロセスの中で、ここ数年は特に実際に応募者が就業後しばらくして離職ということも多いようです。
これは、求職者が終業後に想像していた仕事内容や会社のイメージとのギャップがあり、入社後すぐに退職を検討し、転職活動なんてことも巷ではよく耳にします。
いずれにしても、結果としてミスマッチによる離職という事態につながり、採用計画の立て直しに加え事業成長の鈍化ということにつながってきます。
企業の魅力を引き出してカタチにする
会社のこと、しっかりとアピールできていますか?
企業側は、明確なビジョンやミッションは基より、職場の雰囲気作り、働きやすい環境など包括的な企業ブランドの発信を検討してもいいかもしれません。この機会にブランドコンセプトを見つめ直してみてはいかがでしょうか?
求職者心理に直接訴求!
新しい職場を探すときの求職者心理を考えれば、期待に胸を震わせ、それでもどこか不安でなかなか落ち着かないという心理状態になります。
そんなときに、
「なんか、いい!」「グッときた」「想像してた仕事と違っておもしろそう」「静岡にもこんな会社があったんだ」という興味を持って求職者と企業側のマッチングの一助になるのではないか。
はっきり言いたいです。
ブランディングのための最初の一手
コンセプトメイキング
ビジョンを明確にコンセプト設計をしていきます。
企画
コンセプトが出来上がると、映像化すに向けてテーマやメッセージを検討します。
映像の世界観をどのように表現するかを決定します。
デザイン
メッセージを明確に表現するためにデザインしていきます。
撮影
レンズを通して見えるリアリティと臨場感のある撮影を行います。
編集
編集はプロモーションムービーの世界観やメッセージを伝え方に大きく影響します。
素材の良さを余すことなく編集作業で再現していきます。
音楽
映像と音楽のシンクロ性によってムービーのクオリティを左右する要素になります。
選曲や映像の動きなど全体の世界観を演出します。
お客様の会社のブランディングで社員が誇れるPVにしていきます。
詳細はお問い合わせください。