富士市厚原の家では上棟前の土台を曳きました

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日は富士市厚原の「ナチュラルアンティークの家」の進捗状況です。
この現場では大工さんが土台を曳いています。


土台を曳いた後は構造用合板の上に床用の断熱材を入れます。

構造用合板がすべて引き終ると雨が降っても濡れないように
シートを一面にかぶせます。
後は上棟(家の骨組みを組む)を待つだけですね。
楽しみです。

関連記事

  1. 家の耐震性能を再考する3 (構造計算の重要性)

  2. 再考家の性能について(失敗しない家のプランづくりとは?)4

  3. 「これからの家に求められる大事な性能とは?」健康編6

  4. 工事中の五貫島の家に工事の様子を見てきました。

  5. 富士宮市小泉の完成現場見学会を開催しました

  6. 富士市柚木で地鎮祭を行いました。

カテゴリー

    最近の記事 おすすめ記事

    ご相談・お問い合わせ

    〜ナチュラルアスカの家〜アスカ工務店

    TEL0120-561-085

    家づくりに関する何でも相談会
     

    無料相談会

    将来まで安心できる
    家づくりの総額が知りたい方へ

    無料ライフプラン

    まずは施工事例を希望したい方へ
     

    カタログ請求

    自分たちが建てたい家を
    知りたい方へ

    無料プランニング