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渡邉 達也Director
渡邉 達也一覧
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1円の価値はいかほどか?雑誌『広告』リニューアル 創刊号
センセーショナルなニュース(あるいみ事件)が届いた。 博報堂が2019年7月24日に。雑誌「広告」のリニューアル創刊号を発売。 なんとのこの創刊号が1円(税込み)というのである。 全680ページにわたる… -
- 2019/6/20
- コラム
なんでもIT化で失われた物体価値
「古き良き時代」便利過ぎない不自由さが、今となれば懐かく感じます。 デジタルでは感じることができないアナログ間の良さは、情緒であり、感慨だったりします。 あえてのアナログ。デジタルの便利さでは感じることができない… -
企業の成長ホルモンはどこから分泌されるか?
会社も生き物なんです。 企業が成長戦略を考えるときに、組織全体が成長するためにどのような領域に注力していくのか、その方向性を明確にしなければなりません。 成長の方向性を端的に表す概念は、経営学者であるイゴール・ア… -
I am ペルソナ。そのターゲット像は果たして合ってる?
人付き合いの中で、こういう言葉を相手に言った時に相手はどう思うのか? 相手にどう言ったのかよりも、相手にどう伝わったのかを考えなければなりません。 シーンは様々ありますが、「相手の反応を想定してアウトプットする」… -
- 2015/7/25
- すべて
ネット社会における「リスクマネージメント」を考える。
企業のリスクマネージメントと聞くと少し難しく聞こえるかもしれませんが、目的は書いて字のごとくで至ってシンプル。 企業価値に影響を与える潜在的リスクを識別して、適切な管理をすることでリスクの最小化を図る活動のことです。 … -
<ロジカルシンキング>問題解決のための糸口を探れ。
中学生のとき、クラスで流行ってた「お絵かきロジック」を授業中にも夢中になってしまい先生に叱られたことを思い出しました。こんにちは渡邉です。 今回のお題は「ロジカルシンキング」。 ロジカルシンキングは「論理的思… -
「目標を掲げること」は成長をするために重要なペースメーカー
会社の花壇にランタナが咲きました。ランタナの花言葉は、確かな計画性。 こないだ会話の中で、あの人には何度言ってもわからないんだよね。とぼやいている人に対して、10回言ってもだめなら100回言ってみて。というアドバイ… -
北風と太陽の言うとおり、手段はひとつではない。
冬になれば夏の陽射しが恋しくなり、夏がくれば冬のヒンヤリした空気が恋しくなる。人間はわがままないきものです。あれば当たり前の用になり無ければそれが欲しくなる。 あぁそうですね。初心を忘れてはいけません。 さて、冬…